利用者さん2人と職員2人で 9月29日にバードコールを ＜ 道の駅かぞわたらせ＞ に納品に行きました。 バードコールとはビビッドのオリジナル工芸品の事です！ ラベル作成や陳列など利用者さん自ら行います。今回納品に行った利用者さんはどちらも初めてで、ラベルを作成する時は緊張した面持ちで慣れるまで時間が掛かっていました。 ですがラベルを貼る時には慣れたようで、丁寧に貼っていましたよ。 利用者インタビュー ラベルを作る機械の文字を打つところを見ていて、難しそうだと思いました。(利用者：めろん)  なおバードコールの実物が見たい方は、ビビッドが参加する販売会にぜひ足を運んでください(^ ^) ＜今後の 販売会の予定＞ 第13回 渡良瀬遊水地まつり㏌ KAZO 2025年10月5日(日曜日) 9時30分から15時00分 ※荒天中止 会場：渡良瀬遊水地 芝生サッカーグラウンド 第2回つなぐ　つながるKAZOフェス2025 2025年11月14日(金曜日)県民の日 10時00分から14時00分(予定) 会場：環境科学国際センター・種足ふれあいの森・騎西特別支援

希望した利用者さん3人と職員1人で 9月19日に畑仕事をしました。今回は子カブ・中カブ・大根の種蒔きと、ブロッコリーの苗の 移し替えとたくさんお仕事があります。 まずはカブや大根の種蒔きからです。穴を掘り色の着いた小さな種を蒔き、とんとんと土をかけます。風が気持ちよく過ごしやすい気候でしたが、動いていると暑くなり「ゆっくりでいいよー」と職員が声をかけていました。 ずっと中腰の作業は辛いので、休憩を挟みながらお仕事をしていきます。休憩中は「お昼は何かな〜」など利用者さん達で談笑して過ごしていました。 休憩後に今度はブロッコリーの移し替えです。せっかく種を蒔いても発芽しなかったり虫に喰われたりするので、苗を選別してから行います。 穴を掘り根張りを良くするため先に穴に水を入れ、ポットから苗を取り出して移し替えます。そして優しく土をかける、ここまでが1セットです。 片付けでもジョウロを運んだりスコップを洗ったりと、みなさんが率先して動いていた姿が印象的でした。みなさんで協力して行った種まきや移し替えの作業、また収穫の様子もご紹介できればいいなと思います♪

秋のお彼岸に合わせて生活介護では 9月12日におはぎ作りをしました。 まず利用者さんにお米を丸く握ってもらい、支援員があんこをのせて完成です！ 秋の童謡を聞きながら食べたのですが、 「 お彼岸だね」や 「 あんこが美味しい」との声がありました。童謡を口ずさむ利用者さんもいたりと、秋を感じられる素敵な時間になったと思います。